植物育成

いつまでも綺麗なアジサイの花を咲かせるためのポイント

アジサイの葉には毒がある?

アジサイは花束のような咲き方をします。その特徴から多くの方から人気を集めていますが、実はアジサイの葉には毒があるのです。余りにも綺麗だからといって食用にしたりしないように注意しましょう。

人気のあるアジサイランキング

no.1

フラワーオブザイヤーを受賞した「万華鏡」

淡い色合いとふんわりとした広がりを見せる万華鏡という品種は、過去にフラワーオブザイヤーを受賞しています。また、枯れるまでに白く色が変化していくことで、優しい印象を与えるアジサイになります。

no.2

色の変化が魅力「フェアリーアイ」

フェアリーアイは色彩の変化を楽しむ秋色あじさいの仲間になります。また咲き初めは広がるように咲きますが、時間が経つにつれて丸い球体に変化していきます。色はピンクから緑、最終的には真っ赤に変化していきます。

no.3

名前も見た目もお洒落な「ダンスパーティー」

ダンスパーティーの名に相応しいほどお洒落な花を咲かせる品種です。この品種は花びらが重なって星の形をしていることからダンスパーティーを彷彿させるイメージを持っています。

no.4

美味しそうな姿の「こんぺいとう」

小さく咲き出すこんぺいとうと呼ばれる品種は、花の縁側のみが白くなっており中心に向かって濃い青に変化しています。見た目がお菓子のこんぺいとうのような姿をしているため、この名前になっています。

no.5

砂糖のように純白な「シュガーホワイト」

シュガーホワイトは、咲き初めから真っ白な訳ではありません。咲き初めは緑色の花を咲かせて、徐々に白く変化していく品種になっています。全ての花が白に変わった時は、圧巻です。

花の長持ちさせるには

庭

アジサイの特徴を理解して対策を

アジサイは、梅雨時期に多く咲く花になるので日当たりには注意が必要です。日が当たらないと成長せず、直射日光の元では枯れやすいという特徴を持っています。こういったデリケートな部分もあるので、日当たりには気を付けておきましょう。

成長の元になる肥料と水やりに注意

肥料は植物の栄養の元になります。そのため、成長期である発芽の時期に肥料を与えるようにしましょう。また、水やりに関してはなるべく切らさないように多めに水をあげることがポイントです。

挿し木を利用していつまでもアジサイを

アジサイは挿し木によって増やせます。挿し木のタイミングとしては、開花シーズンである6月に咲いていない枝を2節を目安にして切り取り、葉の部分を半分に切ることでうまく挿し木が行なえます。

アジサイ育成で気をつけるべき害虫

咲き始めの前にやってくる「アオバハゴロモ」

アオバハゴロモはアジサイの開花前の5月頃によく見られます。これらは吸汁性の害虫になるので大きな被害にはなりませんが、たくさん寄生してしまうと株自体の成長に悪影響を及ぼします。

葉の裏側にびっしりつく「ハダニ」

植物の葉っぱは、光合成をするための大事な部分です。その葉っぱの裏側に発生するハダニは、葉っぱの栄養を奪っていく害虫になります。梅雨の時期に発生しますので、葉の裏側に注意して下さい。

アジサイだけに発生する「アジサイハバチ」

アジサイにのみ発生するアジサイハバチは、5月に成虫がアジサイにタマゴを産み付け、6月ごろから幼虫が葉を食べ始めます。アジサイの葉を全滅させてしまうこともあるので、専用の駆虫薬を使用しましょう。

すす病の元になる「アジサイワタカイガラムシ」

アジサイワタカイガラムシの幼虫のふんは、すす病を発症させてしまう原因になります。すす病になると茎にダメージを与えてしまうので致命傷になってしまうのです。そのため、見つけ次第駆除しましょう。

変色の元「チャノキイロアザミウマ」

チャノキイロアザミウマに食べられた葉は茶色く変色し、縮まってしまいます。特に、新芽にチャノキイロアザミウマはつきやすいので、成長の妨げにならないようにしっかりと葉の様子を観察しましょう。

アジサイの魅力を惜しみなく紹介します

庭

いつまでもアジサイを愛でる方法

アジサイの花をいつまでも眺めていたいと思う方も多いでしょう。なるべく花の寿命を伸ばし、可能な限り花を楽しめる方法がればいいと思いませんか?実はそういった方法があるんです。

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ブルーベリー

枯れそうなアジサイを活用する

もうすぐジメジメした季節が終わり、夏本番を迎える時にはアジサイは枯れ始めます。枯れ始めたアジサイを有効に活用する方法があり、夏の時季を利用することでより効果的に行えるのです。

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アジサイだけが梅雨のイメージじゃない

梅雨と言えばアジサイ。これは一般的に浸透しているイメージになりますが、アジサイだけが梅雨の花ではないのです。梅雨を彩る他の花を知るともっと梅雨が楽しくなりますよ。

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花言葉は地域によって変わる

花言葉は日本だけのものではありません。また各地域によって花言葉の意味が変わってきます。アジサイでは移り気や辛抱強さという意味がありますが、海外では元気な女性や一家団欒という意味を持っています。

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