植物育成

一年を通してアジサイを楽しむ方法

ドライフラワーを作る

ブルーベリー

季節を利用したアジサイの楽しみ方

アジサイは5月から7月までが花を楽しめるシーズンになります。しかし、枯れかけてくる7月後半からは照りつける太陽を利用してアジサイの花を乾燥させてドライフラワーの準備が出来ます。

夏場に水分を飛ばして秋に乾燥を

暑く乾燥が続く夏場でアジサイに水分を飛ばしたら、秋頃から乾燥する季節がやってきます。この秋頃に水分を飛ばしたアジサイの花を吊るし乾燥させることで綺麗なドライフラワーが完成します。

水分を飛ばしすぎると変色する

夏場は乾燥にうってつけの季節ですが乾燥しすぎてしまうと、花が茶色く変色してしまいます。これを回避させる方法として、ドライインウォーターという工程があるので試してみましょう。

ドライフラワーを飾る時はシンプルに

アジサイはボリューム感のある花になります。これはドライフラワーにしても変わりません。そのため、飾る場合にはシンプルなボウルやブリキ缶などを使用すると完成度が高くなります。

アジサイのドライフラワー活用法

そのまま飾り付けても存在感があっていいのですが、複数のドライフラワーを組み合わせてリースにしたりスワッグにすることでよりアジサイの魅力を引き立てます。リースにすれば年間を通して楽しめるのです。

花の色で変わる花言葉紹介

花の色でその植物の持つ花言葉の意味が変わってくることがあります。青のアジサイでは冷淡、無情といった意味を持ち、ピンクや赤紫であれば元気な女性という意味を持っているのです。

アジサイの育成に向いている土まとめ

保水と排水を両立した培養土

急激な土質の変化をアジサイは嫌います。そのため、なるべく緩やかに効果を発揮する培養土がオススメです。また、水を好むアジサイでは保水と排水性を兼ねている培養土がうってつけと言えます。

綺麗な青い花を咲かせるなら酸性の土

アジサイは花言葉の移り気という言葉通りに土の状態によって咲かせる花の色が変わります。綺麗な青い花を咲かせるのであれば酸性の培養土を使用するようにしましょう。

リン酸の多く含まれている肥料土

リン酸が含まれている土ではアジサイの花つきを良くする効果があります。また、発酵処理がされている土に関しては効果も持続していくため長い間使う事が出来るのです。

一般的に使用される赤玉土

赤玉土はいろんな植物の栽培に使用されるほどオールマイティーな土です。基本的には赤玉土と腐葉土を混ぜ合わせて使うことでしっかりと根付かせる事が出来るようになります。

腐葉土が混ざっている土

腐葉土は、土自体を栄養豊富に作り変えてくれる堆肥になります。元々腐葉土が使用されている土を使用することで成長も早く、しっかりとした茎になり丈夫に育ってくれます。

アジサイに関する様々な疑問を解決

秋色アジサイってなんでしょうか?

秋色アジサイは花の色が緑色で、徐々にピンクや白、最後には真っ赤に変化していくといった色彩の変化があるアジサイの総称になります。変化していく様は多くのアジサイファンから愛されています。

アジサイの色は品種で変わるんですか?

品種によって色が変わることもありますが、土の性質によって同じアジサイでも違う色の花を咲かせることがあります。酸性であれば青に、中性、アルカリ性なら赤になるとされています。

ヤマアジサイってどんなアジサイですか?

通常のアジサイとは違い、小柄で密集した花をつけるアジサイになります。また、本来は山に自生していた野生種になっており、その野生種を改良したのが花屋に置かれているヤマアジサイなのです。

アジサイの起源はどこの国でしょう?

アジサイは日本が原点とされています。鎌倉時代から園芸として愛でられてて、そこから貿易などで様々な国に渡り品種改良が行われ、いろんなアジサイが誕生したのです。

アジサイはすぐ切ったほうがいいですか?

開花の時期は6月から7月メインになりますが、7月までにはすでに次の年の花芽をつけます。来年も花を咲かせるのであればなるべく早めに切っておくほうがいいでしょう。

アジサイの育てやすい品種5

no.1

ガクアジサイ系統のアジサイ

ガクアジサイの系統は装飾花が綺麗に揃うことから、額縁咲きと呼ばれる特徴のある咲き方をします。また、数多くある品種のアジサイの中でガクアジサイは丈夫で育てやすいとされています。

no.2

野山に生えるヤマアジサイ

ヤマアジサイは元々野山に自生する品種のアジサイです。これを品種改良して育てやすくしたものが市販されています。環境が合えば、鉢植えと庭植えのどちらでも育てることが出来ます。

no.3

温室向きのハイドランジア系統

ハイドランジア系統のアジサイは寒さに弱く、どちらかと言えば温室で育てることがいいとされています。そのため、庭植えよりも鉢植えでの栽培が適していると言えます。

no.4

北米産のアジサイの品種

北米産のアジサイは、真っ白な花をしているのが特徴になります。また、季節によって花の色が変わる品種もあります。育て方としては鉢植え、庭植えの両方でも問題ありません。

no.5

アジサイの仲間のノリウツギ

ノリウツギはアジサイの仲間ではありますが、咲く季節などもアジサイと異なり少し栽培が難しいとされています。そのため、アジサイの育成に慣れた中級者、上級者向けの品種と言えるでしょう。

アジサイの魅力を惜しみなく紹介します

庭

いつまでもアジサイを愛でる方法

アジサイの花をいつまでも眺めていたいと思う方も多いでしょう。なるべく花の寿命を伸ばし、可能な限り花を楽しめる方法がればいいと思いませんか?実はそういった方法があるんです。

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枯れそうなアジサイを活用する

もうすぐジメジメした季節が終わり、夏本番を迎える時にはアジサイは枯れ始めます。枯れ始めたアジサイを有効に活用する方法があり、夏の時季を利用することでより効果的に行えるのです。

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アジサイだけが梅雨のイメージじゃない

梅雨と言えばアジサイ。これは一般的に浸透しているイメージになりますが、アジサイだけが梅雨の花ではないのです。梅雨を彩る他の花を知るともっと梅雨が楽しくなりますよ。

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花言葉は地域によって変わる

花言葉は日本だけのものではありません。また各地域によって花言葉の意味が変わってきます。アジサイでは移り気や辛抱強さという意味がありますが、海外では元気な女性や一家団欒という意味を持っています。

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